ときめきバスツアー西国三十三観音巡り

 御開帳  宝積山 光前寺 ( 2016-04-14 )  

御開帳 宝積山 光前寺 天台宗 宝積山 光前寺は不動明王を御本尊として本聖上人により開創されました。 開祖本聖上人は、比叡山にて研学修行の後、太田切黒川の瀑の中より不動明王の 尊像を授かり、貞観二年 ( 860 ) この地に寺を開かれました。以来 千百余年…

第13回 西国三十三観音巡り お礼参り・善光寺

西国三十三観音巡り ・ 善光寺 約一年をかけて愛媛バスときめきツアー 西国三十三観音霊場巡りが、お陰様で 満願致しました。今回は最後の御礼参りに善光寺へ。 宿坊 兄部坊 ( このこんぼう ) 善光寺には39の宿坊があり,それぞれに御堂があり、住職がいま…

第13回 西国三十三観音巡り お礼参り・元善光寺

西国三十三観音巡り ・ 元善光寺 【 元善光寺縁起 】 推古天皇十年に信州麻績 ( おみ ) の里 ( 現在の飯田市座光寺 ) の住人 本多善光 ( ほんよしみつ ) 公が、国司の供をして都に上がった時に、難波の堀にて 阿弥陀如来 様にめぐりあい生まれ故郷へお…

第1回 西国三十三観音巡り 第一番 那智山 青岸度寺

第1回 西国三十三観音巡り 第一番 那智山 青岸度寺 【 青岸度寺 縁起 】 四世紀頃 仁徳天皇の御世 ( 313〜399 ) 、インドの僧、裸形上人が修行を求めて 川を進むうち、那智大滝に辿り着いた。133m の滝に感動し この地で修行をしていると 滝壺に観音を感得…

第1回 西国三十三観音巡り 第三番 風猛山 粉河寺

第1回 西国三十三観音巡り 風猛山 粉河寺 【 粉河寺縁起 】 国宝[ 粉河寺縁起絵巻 ]によると、宝亀元年 ( 770 ) 、粉河の猟師・大伴孔子古 ( おおとものくじこ ) が風猛山で獣を追っていると地面が光を放っている場所を見つけ 庵を建てたが、安置する仏像…

第1回 西国三十三観音巡り 第二番 紀三井山 金剛宝寺〔 紀三井寺 〕

西国三十三観音巡り 第二番 紀三井山 金剛宝寺 〔 紀三井寺 〕 【 紀三井寺 縁起 】 宝亀元年 ( 770 ) 、唐僧為光上人によって開基。和歌山城からほど近いところに あるため、歴代藩主が訪れ、紀州徳川家の繁栄を祈願した。宝暦9年 ( 1759 ) に 本堂を新築…

第12回 西国三十三観音巡り 第十六 番 音羽山 清水寺

西国三十三観音巡り 第十六 番 音羽山 清水寺 本堂・舞台(国宝)[ 江戸初期 1633( 寛永10 )年再建 ] 清水寺本尊十一面千手観音 ( 秘仏 ) を祀る正面十一間 ( 約36メートル )、側面九間 ( 約30メートル )、高さ18メートルの堂々たる仏殿で、優美な…

第12回 西国三十三観音巡り 第十七 番 補陀洛山 六波羅蜜寺

西国三十三観音巡り 第十七 番 補陀洛山 六波羅蜜寺 六波羅蜜寺 天暦5年 ( 951 ) 、疫病平癒のため空也上人により開創された真言宗智山派の 寺院で、西国三十三観音霊場の第十七番札所として古くから信仰を集めている。 空也上人の自刻と伝えられる十一面観…

第12回 西国三十三観音巡り 第十八 番 紫雲山 頂法寺 ( 六角堂 )

西国三十三観音巡り 第十八 番 紫雲山 頂法寺 ( 六角堂 ) 六角堂 ( ろっかくどう ) 紫雲山 頂法寺と号する寺で本堂が六角宝形造であることから一般に「 六角堂 」の 名で人々に親しまれている。 開基は聖徳太子で、四天王寺建立の用材を求めて太子がこの地を…

第12回 西国三十三観音巡り 第十九 番 霊麀山 行願寺 ( 革堂 )

西国三十三観音巡り 第十九 番 霊麀山 行願寺 ( 革堂 ) 行願寺は寛弘元年 ( 1004年 )、行円が一条小川の一条北辺堂跡に創建したものである。 一条北辺堂については、『 日本紀略 』 永祚元年 ( 989年 ) 8月13日条に 「 一条北辺堂 舎倒壊」とあり行願寺…

第12回 西国三十三観音巡り 第十五 番 新那智山 ・ 今熊野観音寺

西国三十三観音巡り 第十五番 新那智山 今熊野観音寺 今熊野 観音寺 縁起 平安時代弘法大師が熊野権現より観音像を授かり 嵯峨天皇の勅願により開運厄除 の寺として、開創された名刹です。 後白河法皇は 本尊十一面観音を深く信仰され霊験よって持病の頭痛が…

第11回 西国三十三観音巡り 第二十六番 法華山 一乗寺 ( 2016-02-10 )

西国三十三観音巡り 第二十六番 法華山 一乗寺 【 一乗寺縁起 】 一乗寺の開基とされる法道仙人は、天竺(インド)から念持仏、 仏舎利と宝鉢だけを持って紫の雲に乗って渡来したとされる伝説的人物である。 法道仙人はインドに住んでいたが、紫の雲に乗って…

第11回 西国三十三観音巡り 第二十七番 書寫山 圓教寺

西国三十三観音巡り第 二十七番 書寫山 圓教寺 ( 2016-02-10 ) 書寫山 圓教寺 九州の霧島山で修行した性空上人は霊地を求め、この地にきたところ、紫雲が かかっている書写山を見て、この山に入り康保3年 ( 966年 ) に草庵を開いたと されている。 性空上人…

第11回 西国三十三観音巡り 第二十五番 御嶽山 清水寺 ( 2016-02-10 )

西国三十三観音巡り 第二十五番 御嶽山 清水寺 ( 2016-02-10 ) 【 清水寺縁起 】 あはれみや 普き 門の 品々に ( あまねき かどの しなじなに ) なにをかなみの ここに清水 ( きよみず ) 推古、聖武 両帝勅願所 清水寺 本尊 千手観音( 大講堂 ) 十一面観…

第10回 西国三十三観音巡り 第二十二番 札所 補陀洛山 総持寺

西国三十三観音巡り第 二十二番 補陀洛山 総持寺 【 総持寺の由来 】 開基 藤原蔭陰は平安時代の役人、民部卿で歌人、料理の 名手としても知られた。寺には この山蔭と 亀に まつわる創建伝説がある。 山蔭の父 高房が任地へ向かう途中、漁師に捕われている…

第10回 西国三十三観音巡り 第二十四番 紫雲山 中山寺

西国三十三観音巡り 第二十四番 紫雲山 中山寺 ( 2015-12-09 ) 【 中山寺縁起 】 1400年前に聖徳太子が建立した日本最初の観音霊場です。 仲哀天皇の妃、大仲姫と二人の皇子を祀り、のちに蘇我馬子と協力して滅ぼした 物部守屋の霊を慰める為に建立したとい…

第10回 西国三十三観音巡り 番外 東光山 花山院 [菩提寺]

西国三十三観音巡り 番外 東光山 花山院[ 菩提寺 ] ( 2015-12-09 ) 花山院[ 菩提寺 ] 白雉 2年 ( 651 ) 、中国から渡来した法道仙人による開基で 薬師瑠璃光如来を安置し、密教修行の聖地にしたと伝わる。 「 花山院 菩提寺 」とは、西國霊場中興の祖と…

第九回 西国三十三観音巡り 第二十番 西山 善峯寺

西国三十三観音巡り 第二十番 西山 善峯寺 【 沿革 】善峯寺は平安中期の長元 2(1029)年 源算上人により開かれる。 源算上人は比叡山横川の恵心僧都(源信)に師事して、47歳で当山に入り、 小堂に御自作の千手観音を本尊として奉安される。長元 7(1034…

第9回 西国三十三観音巡り 第二十一番 菩提山 穴太寺( 2015-11-04 )

西国三十三観音巡り 第二十一番 >菩提山 穴太寺 【 穴太寺縁起 】 宝徳 2 ( 1450 ) 年 成立の「 穴太寺観音縁起 」によれば 慶雲2年、文武天皇の勅願により、大伴古磨によって、薬師如来を本尊に安置し 建立されたと伝えられる。その後、村上天皇 ( 926年…

第9回 西国三十三観音巡り 第二十三番 応頂山 勝尾寺

西国三十三観音巡り第 二十三番 応頂山 勝尾寺 【 勝尾寺の由来 】 大阪平野の真北にそびえ 山自体の持つ霊力と1300年念じ 込んできた念力により無類の聖地として崇拝されてきた。 奈良時代初期神亀4 ( 727 ) 年 善仲 ( ぜんちゅう ) ・ 善算 ( ぜんさん ) …

第8回 西国三十三観音巡り 第三十一番 姨綺耶山 長命寺

西国三十三観音巡り 第三十一番 姨綺耶山 長命寺 第12代景行天皇の時代に、武内宿禰がこの地で柳の木に「寿命長遠諸願成就」 と彫り長寿を祈願した。このため宿禰は300歳の長命を保ったと伝えられる。 その後、聖徳太子がこの地に赴いた際、宿禰が祈願した際…

第8回 西国三十三観音巡り 第三十番巌金山 宝厳寺 

西国三十三観音巡り 第三十番 巌金山 宝厳寺 琵琶湖の北端近くに浮かぶ竹生島に位置する、周囲2km、面積 14m²、の小島で、 島の周囲は南東部にある船着き場を除いてほとんどが急な断崖になっている。 島には宝厳寺と都久夫須麻神社の他にはみやげ物店が数…

第8回 西国三十三観音巡り 第三十二番 繖山 観音正寺

西国三十三観音巡り第 三十二番 繖山 観音正寺 琵琶湖の東岸、標高433メートルの繖山(きぬがさやま)の山頂近くに位置する。 伝承によると、推古天皇13年(605年)、聖徳太子がこの地を訪れ、自刻の千手観音を 祀ったのに始まる。聖徳太子はこの地を訪れた…

第8回 西国三十三観音巡り 第三十三番 谷汲山 華厳寺

西国三十三観音巡り 第三十三番 谷汲山 華厳寺 『谷汲山根元由来記』によると、華厳寺は延暦17年(798年)、会津黒河郷の豪族 大口大領なる人物によって創建されたという。『由来記』によれば、大口大領は 都の仏師に依頼して自らの信仰する十一面観音の像を…

第7回 西国三十三観音巡り 第十二番 正法寺

西国三十三観音巡り 第十二番岩間山 正法寺 正法寺は滋賀と京都との府県境の一部をなす岩間山(標高443m)上に位置する。 縁起によれば、元正天皇の病気平癒祈願に功のあった泰澄が養老6年(722年)、 岩間山中の桂の大樹から千手陀羅尼を感得し、その木で等…

第7回 西国三十三観音巡り 第十三番 石山寺

西国三十三観音巡り第十三番 石光山 石山寺 石山寺縁起 ・・・東大寺大仏造立のための黄金不足を愁えた聖武天皇が、ここに 伽藍を建てて如意輪法を修すようにとの夢告を受けた、良弁僧正を開基とし本尊の 秘仏如意輪観音像を祀って開かれた寺院。石山寺は奈…

第7回 西国三十三観音巡り 第十四番三井寺

西国三十三観音巡り 第十四番 長等山 園城寺 三井寺 三井寺は7世紀に大友氏 (古代)の氏寺として草創され、9世紀に唐から帰国した 留学僧円珍(天台寺門宗宗祖)によって再興された。平安時代以降、皇室、貴族、 武家などの広い信仰を集め栄えたが、10世紀頃…

西国三十三観音巡り 第6回目 第28番 成相寺

西国三十三観音巡り 第二十八番 成相寺 成相寺由来 ・・・・・ 一人の僧が 雪深い山の草庵に篭って修行中 深雪の為 里人の往来もなく食糧も絶え何一つ食べる物もなくなり、餓死寸前となった。 死を予感した僧は「 今日一日生きる食べ物をお恵み下さい 」 と…

西国三十三観音巡り 第6回 第29番 松尾寺

西国三十三観音巡り第二十九番 松尾寺 【 松尾寺縁起 】 和銅 元 ( 708 ) 年、唐の僧、威光上人が松の大樹の下で 修行していたところ馬頭観音を感得し、草庵を結んだのが始まりと伝わる。 その霊験を伝え聞いた元明天皇が藤原武智麻呂に命じて馬頭観音を刻ま…

第5回目 第10番 三室戸寺

西国三十三観音巡り 第10番 三室戸寺 開山は奈良時代まで遡る。宝亀 元 ( 770 ) 年、天智天皇の孫、白壁皇子 ( のちの 光仁天皇 ) が夢のお告げで観音の姿を見た。 使いをやったところ宇治山奥の 志津川の岩場から金銅の千手観世音が現れた。 この観音像を安…