割れ鍋に綴じ蓋夫婦の遍路旅

破れ鍋に綴じ蓋夫婦の四国八十八ヶ所 参拝 ( 2009-04-12〜2009-06-14 )

破れ鍋に綴じ蓋夫婦の四国八十八ヶ所参拝 ( 2009年4月12日〜6月14日 ) 番号 寺院名 御本尊 所在地 参拝日 阿波の国 ( 発心の道場 ) 1番霊山寺〜23番薬王寺 01 霊山寺 釈迦如来 鳴門市大麻町板東126 ( 2009年4月12日 ) 02 極楽寺 阿弥陀如来 鳴門市大麻町…

四国霊場 最後の一日

平成11年4月から実地された、1,000円高速に便乗から始まった ( 動機が不純かも しれませんが遍路旅は最高でした ) 遍路旅も 残り後 13ヶ寺、最後の一日、 写真の整理が やっと出来ました。 あらためて 写真を 見ていると、何度も八十八ヶ所へ、 お参りをし…

四国霊場 第七十七番 道隆寺 ( 2009-06-14 ) 77

四国霊場 第七十七番 桑多山 明王院 道隆寺 和気道善の弟、道隆が開山、道隆は弘法大師の大叔父にあたる、のちに大師が 巡錫し薬師如来を刻んで薬師如来の胎内に開祖道隆作の薬師如来を納めた秘仏で 腹ごもり薬師、二体薬師とも呼ばれ 50年に一度開帳される…

四国霊場 第七十六番 金倉寺 ( 2009-06-14 ) 76

四国霊場 第七十六番 鶏足山 宝憧院 金倉寺円珍誕生の地。宝亀5年 ( 774 ) 天台寺門宗の開祖・智証大師円珍の祖父である 和気道善が建立した道善寺が縁起。 明治31年 ( 1808 ) から約3年間は、善通寺第十一師団長・乃木将軍が客殿を 仮住居ししていたそうで…

四国霊場 第七十八番 郷照寺 ( 2009-06-14 ) 78

四国霊場 第七十八番 仏光山 広徳院 郷照寺 奈良時代、行基が「道場寺」の名で開創した古刹で、後に弘法大師が22歳の時、 自作の尊像を刻み、厄除けの誓願をしたことから「厄除けうたづ大師」として 信仰を集めている。 その後、時宗の開祖である一遍上人に…

四国霊場 お世話になりました( 2009-06-14 )

昨夜は Takata 家で 宿泊。とっても楽し〜い、ひと時を過ごしました。 丹精込めた Kengisan の家庭菜園、収穫が楽しみですね。 朝食をいただき 6時25分、お世話になった Takata 家を後に、第76番札所金倉寺へ出発。 最後の霊場第88番大窪寺まで13ヶ寺、1日…

四国霊場 第七十九番 天皇寺 ( 2009-06-14 ) 79

四国霊場 第七十九番 金華山 高照院 天皇寺弘法大師が近くに湧く八十場の霊泉にさしかかつたところ、霊気を感じたので 堂宇を建て開山したと伝えられています。 保元の乱に破れて讃岐に流された崇徳上皇崩御した際、この寺に安置された。 隣接する白峰宮は崇…

四国霊場 第八十番 国分寺 ( 2009-06-14 ) 80

四国霊場 第八十番 白牛山 千手院 国分寺 天平13年 ( 741 ) 聖武天皇の勅願により全国に建立された国分寺の一つ。 行基が開基し、その後弘法大師が補修、霊場に定めた。 当時は東西220m、南北240mの広大な寺域に数々の堂宇が建つ 大寺院だったそうです。 …

四国霊場 第八十一番 白峯寺 ( 2009-06-14 ) 81

四国霊場 第八十一番 綾松山 洞林院 白峯寺 五色台の一つ、標高377mの白峰山にある札所。 弘法大師が訪れた時、宝珠を山中に埋めて開山した。 後に智証大師が千手観音を刻んで本尊として安置された。 保元の乱で讃岐に配流になつた崇徳天皇ゆかりの寺。 午…

四国霊場 第八十二番 根香寺 ( 2009-06-14 ) 82

四国霊場 第八十二番 青峰山 千手院 根香寺五色台の青峰山中に建つ寺。入唐前の弘法大師が五大明王を祀って 花蔵院を建立したのが始まりで、後に大師の甥 智証大師が霊木で 千手観音を刻み、これを本尊として千手院を開き。 この2院を総称して「根香寺」と…

四国霊場 第八十三番 一宮寺 ( 2009-06-14 ) 83

四国霊場 第八十三番 神峯山 大宝院 一宮寺高松市郊外の閑静な住宅街にあります。歴史は古く、飛鳥時代に義淵僧正が 法相宗の寺として創建。後に行基が堂宇を修築、田村神社の別当となり、 一の宮とあらためる、その後弘法大師が聖観音を本尊として安置、 真…

四国霊場 第八十四番 屋島寺 ( 2009-06-14 ) 84

四国霊場 第八十四番 南面山 千光院 屋島寺香川県屈指の名勝地屋島の山上にある札所。唐から仏教の戒律を伝えに来た 鑑真和尚が屋島の北領に堂を建てたのが開基。初代住職は弟子の恵雲律師。 後に弘法大師が南領に伽藍を開いて84番目の霊場として定め、今も…

四国霊場 第八十五番 八栗寺 ( 2009-06-14 ) 85

四国霊場 第八十五番 五剣山 観自在院 八栗寺五つの峰の連なりが、まるで剣の刃を立てた様に見えるので、 五剣山と言う名が付いたそうです。 天長6年(849)に弘法大師によって創建された。 大師が入唐前に埋めた8つの焼き栗が帰国後に 全て 成長繁茂してい…

四国霊場 第八十六番 志度寺 ( 2009-06-14 ) 86

四国霊場 第八十六番 補陀洛山 清浄光院 志度寺 創建は7世紀の前半、推古天皇の時代で、1300年は優に超す歴史を持つ 札所有数の古刹。志度の浦は謡曲「海士 ( あま ) 」の舞台にもなっており、 志度寺境内には藤原不比等と海女の玉取り伝説の悲恋も伝わって…

四国霊場 第八十七番 長尾寺 ( 2009-06-14 ) 87

四国霊場 第八十七番 補陀洛山 観音院 長尾寺 創建は天平11年 (739) 行基が訪れて道端の柳の木で 聖観音像を刻み、堂に祀った のが開基。その後 大同年間 (806〜810) 入唐にあたって寺を訪れた弘法大師が 年頭七夜の護摩祈願を行い、帰国後 入唐の大願成就を…

四国霊場 第八十八番 大窪寺 ー結願ー ( 2009-06-14 ) 88

四国霊場 第八十八番 医王山 遍照光院 大窪寺ー結願ー緑深い山奥に佇む札所巡りの結願の寺。標高787mの矢筈山の東腹に位置し、 古くは修験者の聖地で、行基によって養老年間 (717〜723) に開基された。 早くから女性の入山が許された事から「女人高野」の名…

四国霊場 結願まで あと 24ヶ寺 ( 2009-06-13 )

平成21年 ( 2009 ) 4月12日、第一番霊山寺に参拝、( 土・日 ) の都合の良い日に 八十八ヶ所 巡りを続けて来ましたが結願まで あと24ヶ寺となりました。 6月13日〜14日の 2日の予定で 夜は Takata 家にお世話に、結願を目標に 第65番札所三角寺へ向かって…

四国霊場 第六十五番 三角寺 ( 2009-06-13 ) 65

四国霊場 第六十五番 由霊山 慈尊院 三角寺伊予の霊場最後の札所で讃岐の国との関所寺、天平年間 ( 729〜746 ) 聖武天皇の勅願により行基が開く、 本尊の十一面観音は、弘仁6年 ( 815 ) に巡錫した弘法大師が安置。 大師はここで三角の護摩壇を築いて21日も…

四国霊場 第六十六番 雲辺寺 ( 2009-06-13 ) 66

四国霊場 第六十六番 巨鼇山 千手院 雲辺寺 香川県と徳島県の県境の雲辺寺山 ( 標高927m ) 山頂にあり、 札所の中で最高峰に位置。 延歴8年 ( 789 ) 弘法大師16歳の頃、善通寺建立の材木を求めて登山した折、 霊山の趣きに魅かれ、一夜にして堂宇を建立した…

四国霊場 第六十七番 大興寺 ( 2009-06-13 ) 67

四国霊場 第六十七番 小松尾山 不動光院 大興寺嵯峨天皇の勅願により弘法大師が熊野三所権現鎮護の霊場として 再建したのが始まり。 本堂の左側には弘法大師堂、右側に天台大師堂が並び、かっては天台と 真言の2大宗派が共存する異色のお寺で、最盛期には真…

四国霊場 第六十八番 神恵院 ( 2009-06-13 ) 68

四国霊場 第六十八番 七宝山 神恵院 琴平山の山麓に建ち、境内には、二つの札所 第68番 神恵院と第69番観音寺があります。 仁王門には、「四国第六十八・六十九番霊場」、「七宝山 観音寺・神恵寺」 の門標。 仁王門から真っ直ぐにのびる参道。 神恵院の本堂…

四国霊場 第 六十九番 観音寺 ( 2009-06-13 ) 69

四国霊場 第六十九番 七宝山 観音寺 金堂と呼ばれる本堂は、室町時代初期の建築で国の重要文化財に指定されています。 朱塗りの大師堂。 札所等・・・・・四国霊場 第六十九番札所 名称・・・・・・七宝山 観音寺 本尊・・・・・・聖観世音菩薩 宗派・・・・…

四国霊場 第七十番 本山寺 ( 2009-06-13 ) 70

四国霊場 第七十番 七宝山 持宝院 本山寺 大同2年 ( 807 )、平城天皇の勅願で弘法大師が建立。一夜ほどの短い間に 建てたと伝えられることから「一夜建立」の寺と言われています。 仁王門。 ( 重要文化財に指定されています ) 本堂。戦乱の時代長宗我部の焼…

四国霊場 第七十一番 弥谷寺 ( 2009-06-13 ) 71

四国霊場 第七十一番 剣五山 千手院 弥谷寺 奈良時代、弥谷寺に登った行基は、山頂から中国地方四国地方の八国を 見渡せたことから、東峰に阿弥陀如来、西峯に釈迦如来を安置して開山。 平安時代に弘法大師が訪れ、蔵王権現のお告げに基づいて剣五山弥谷寺と…

四国霊場 第七十二番 曼荼羅寺 ( 2009-06-13 ) 72

四国霊場 第七十二番 我拝師山 延命院 曼荼羅寺 もとは弘法大師の祖先、佐伯家を祀る寺として推古天皇の時代 ( 596年 ) 建立された世坂寺が始まり。 大同2年 ( 807 ) に弘法大師が大日如来を刻んで本尊とし、唐から持ち帰った 金剛界と胎蔵界の曼荼羅も安置…

四国霊場 第七十三番 出釈迦寺 ( 2009-06-13 ) 73

四国霊場 第七十三番 我拝師山 求聞持院 出釈迦寺 七歳で仏門に入ろうと決意した弘法大師が、その決意を貫こうと命を賭け、 我拝師山の頂上から身を投げたというのが寺の由来、 落下する大師を釈迦如来と天女が抱きとめ、大師の思いを汲んだことから、 本尊…

四国霊場 第七十四番 甲山寺 ( 2009-06-13 ) 74

四国霊場 第七十四番 医王山 多宝院 甲山寺 岩窟から姿を現した一人の翁が、弘法大師に「甲山に寺を建立せよ」と 告げたことが甲山寺の縁起で、境内には、その時の岩窟が残っており、 中には翁から暗示を受けた大師が刻んだ毘沙門天像を安置しているそうです…

四国霊場 第七十五番 善通寺 ( 2009-06-13 ) 75

四国霊場 第七十五番 五岳山 誕生院 善通寺 真言宗善通寺派の総本山で大師三大霊跡の一つ。弘法大師の誕生の地で、 大同二年 ( 807 ) 創建。伽藍と呼ばれる東院誕生院と呼ばれる西院に分かれる。 東院には金堂 ( 本堂 ) が、西院には御影堂 ( 大師堂 ) が建…

四国霊場 第五十四番 延命寺 ( 2009-06-07 ) 54

四国霊場 第五十四番 近見山 宝鐘院 延命寺 奈良時代 行基が不動明王を刻んで開いたとされる延命寺。 その後荒廃した寺を弘法大師が再建。信仰と学問の中心道場とした。 仁王門。 仁王門 左側に 梵鐘 ( 近見二郎 ) 延命寺山門。 山門から本堂へ一直線にの延…

四国霊場 第五十五番 南光坊 ( 2009-06-07 ) 55

四国霊場 第五十五番 別宮山 金剛院 南光坊 縁起は1300年前、河野氏の始祖・越智玉興の弟・玉澄は、文武天皇の勅願を 受けて、瀬戸内大三島大山積明神に勤請。法薬所として24坊を建立した。 銅和5年 ( 712 ) にその別宮を越智郡日吉村に移転し別当寺院として…